インドネシア・バリ島の仙石道場の子どもたちからの感想が届きました!

2023年6月2日~7日、インドネシア・バリ島の仙石道場の子どもたち男女計5名が来日し、「第7回 ガーヤちゃん杯争奪少年柔道大会」に出場しました。大会に参加した子どもたちから感想が届きましたので紹介いたします。

本法人では、大会に参加するための費用、日本滞在の費用を一部支援しました。

仙石道場の指導者、仙石常雄先生からは「大会での試合結果は、3チ-ムによる予選リ-グで1勝1敗で何とか決勝トーナメント戦に進出しましたが、4対1で敗退致しました。しかしながら、大会委員会の計らいで『敢闘賞』を頂きました。子どもたちにとって、一生忘れる事の無い思い出を作れましたし、頂きました。

私と致しましては、子ども達がやがて、インドネシアの為にも、日本の為にも、成りうる人間に成長して行って頂きたいと願っております」との感想をいただきました。

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■ 先鋒:Feby (フィビィー) 〈小学4年女子〉
私は、日本へは初めて行きました。全てがまるで「夢の世界」のようでした。
試合をしたところが大きな会場でしたので、びっくりして、自分の力を出すことができませんでしたが、日本の柔道のお友達ができたのがとても嬉しいです。
ディズニーランドはとても楽しかったです。また、日本へ来たいです。

■次鋒:Tuwid (トゥイト) 〈小学5年男子〉
僕は夢の日本へ行ってきました。みんな初めての事ばかりなので、夢を見ているようでした。
柔道の試合も、やっぱり日本の同じ学年の人たちでしたが、強すぎです。僕も、もっともっと練習をして頑張りたいと思います。
東京スカイツリーやディズニーランドは楽しかったです。

■中堅:Sita (シタア) 〈小学4年女子
日本は私には夢の世界でした。いちばん印象的だったのが、ゴミが無いこと、自動販売機にお金を入れると、間違いなくお釣りがきちんと返ってくることです。誰かが中に入っているのではないかと思いました。
また、電車は乗り遅れても、次から次と直ぐに来ますので、待つ時間もなく凄いです!
試合は一度だけ勝ちましたが、日本の同級生の強さには圧倒されました。
東京ディズニーランドにまた来たいです。

■副将:Wahyu (ワッヒュウ) 〈小学6年男子〉
日本へ来る前に、仙石先生が話していた通り、ゴミが無いし、とにかく便利で、何も困る事はない「おとぎ話のような」日本でした。
日本人の人たちはみんな親切で、お土産を沢山頂きありがとうございました!
試合は少しだけ自分の力を出せたと思いますが、やっぱり日本は強すぎました。
東京ディズニーランドでの楽しい事は僕には一生の思い出です。
また、チャンスが有りましたら、日本へ行きたいです。

■大将 :Revan (レフアン) 〈小学6年男子〉
日本は凄い便利で、喉がかわけば、すぐに飲み物が買えて、どこに行くのにも自動車を使わず、電車で行けます。
でも、道を歩いていても、子どもたちの姿を見かけることがありませんでした。日本の子どもたちは家から外には出ないのでしようか?
そして、食べ物やTシャツなど全部高くてびっくりしました。バリ島では高くても、1000円位です。欲しい物がたくさんありましたが買えませんでした。

東京スカイツリーでキャッチャーゲ-ムで大きな人形を取れたときはうれしかったです。

僕は体が大きい方ですが、試合相手が僕よりはるかに大きな体の女の子でびっくりしているうちに抑え込まれて負けてしまいました。バリ島へ帰っても柔道頑張ります。
日本の皆さんありがとうございました!
これからもよろしくお願いいたします!

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現在、子どもたちは「全バリ州8県対抗スポーツ競技大会(6月23日~25日)」のために、連日午前、午後と練習をして頑張っているそうです。