2021年11月25日(木)、IOCオリンピックソリダリティー奨学生3名に対し、「IOC/OS2024年パリ特別プログラム」として奨学生支援を継続するにあたっての説明をオンライン(Zoom)で行いました。
全日本柔道連盟振興課国際係蒲原さま、上田さま、JOC国際部安藤さま、日本体操協会海外戦略室河本さま(元外務省人物交流室)、在コスタリカ日本大使館大久保さまが、ご参加くださいました。
(本法人からは、光本理事、鈴木事務局長、事務局より小澤、庄司、川戸が参加)
コロナ禍での日本の滞在となり、通常よりたくさんの規則がありますが、規則に関して誤解がないようスペイン語の通訳をしていただきながら、確認を行いました。エルビスマー・ロドリゲス(ベネズエラ)、アンリケリス・バリオス(ベネズエラ)、イアン・サンチョ(コスタリカ)の3名は、引き続きIOC/OS奨学生としてパリオリンピックを目指す予定です。